※ 商品開発部門 2017年9月~現在まで(複数回取得)
お陰様で4刷。業種規模に関わらず、メーカー、サービス、流通、店舗、ITなどなど、あらゆる業種の経営者様から評価を頂いております。
こんな悩みありませんか?
- 売上がここのところ、だいたい1~2年ほど伸び悩んでいる...
- どちらかといえば売上が落ちそう。または落ち始めている...
- 勢いが止まっている。または横這いという感じでとにかく芳しくはない...
- 集客を中心に頑張ってきたが、商品・サービスを見直すタイミングで
中長期的な売上の柱を作っていきたいがどうしたら良いか分からない... - 過去の成功もなんとなく手探りでプロの意見を取り入れたい。
当書籍をお読みいただく
メリットと、
お読みいただきたい方
- ニッチな業界における事業ポジショニングはどうやってつくるのか?
- 業績が落ち込んできたところでお金をかけずに回復させる基本戦略は?
- これから先、価格競争を脱却していくにはどうしたらよいか?
- 競合他社を圧倒する差別化をどうやって構築していくのか?
- 下請けを脱却して、強い自社商品を持ちたいがどうやって実現させるか?
- 特殊な業界で新規販路開拓をうまくやっている成功事例はあるのか?
- 展示会などを活用して新規販路開拓をしていくための重要ポイントとは?
- 次世代の人材が育たず困っているが、どうやったらうまくリーダーと組織を
作り上げられるのか?
- 競合を圧倒する商品を生み出したい!
- 売れない商品・サービスをなんとかしたい!
- 厳しい価格競争を抜け出したい!
- 顧客のココロをつかむブランドをつくりたい!
- 次の事業の新しい柱をつくりたい!
- 受託を脱却する事業をつくりたい!
本書は、中堅・中小企業の経営者のための書籍です。
業種規模に関わらず、メーカー、サービス、流通、店舗、ITなどあらゆる業界で活用できる、自社独自の市場づくりについて、著者自らが指導して成果を出した具体事例と、実践ノウハウが書かれています。
これまで10年以上にわたって、に300社以上を指導し、軒並み売れる商品群、サービスを実現させてきた「カテゴリーキラーづくり」の第一人者が、その画期的な手法を公開した注目の書籍です。
多くの社長が願う自社独自の市場を創り出し、年商10億円はもとより、50億円、100億円を本気で実現していく実務について、その具体ポイントをわかり易く提示しています。
【著者】村松 勝・吉田隆太 ・
【ページ数】230ページ
【出版社】セルバ出版
【通常販売価格】 1,870円(消費税込)
著者紹介
本書の読者の声を
ご紹介します。
創業60年余りの手袋メーカーです。海外生産が主力ですが時代の急激な移り変わりの中にあって、今後ビジネスモデルの構築に苦慮していおります。カテゴリーキラー戦略を読んで確かな方向・方法が見えてきたようです。成果が出るようがんばります。本当に良い本を出していただきました。有難うございました。
手袋製造業 代表取締役 N.T氏
中小企業の悩みに寄り添い、的確な指導をされている事例に共感が持てました。販路の開拓が急務であるが、その前にウィジョンとポジショニングを明確にしカテゴリーキラーを構築するプロセスに感銘を受けました。当社も実践してみたい。
藍染製品製造業 代表取締役 N.M氏
売る商品・サービス・事業そのものを強くし、長期的な事業成長をするためのヒントになるような事例が豊富に紹介されており、面白く読み進めることができました。商品開発で大切な考え方がシンプルにしっかりと書かれているので、どのノウハウが、本の中にあるどの成功事例のことなのかを考えながら読み進めると、より実践に活かせるのではないかと思います。
T.Tさん
自身も経営者として、マーケティングや商品づくりの知識はお金をかけて多く学んでいたつもりだったが、この本を読んで、初めてその知識を上手く活かせる気がした。
要は、商品づくりに於いて、どの知識を、いつ、どのように使うか、など、事例結果を交えて解説してあるので、戦略の全体感や、組み立て方が腹に落ちる感じ。あと、言っていること自体は実は深いが、読んでいて易しく、一気に読めるのもよかった。何度も繰り返し読むべき本だとも思った。
Sさん
店を経営していますが、差別化しなくては生き残れないと思いつつも、やり方がわからず悩んでいました。この本では、実際の事例などを通じて、差別化の基本的な考え方を学びました。特に、お店のポジショニングの話は、とてもわかりやすく参考になりました。
他にもお店だけでなく、いろんな会社や商品の事例がたくさんでてくるので、勉強になります。真剣に経営を考えている人にお勧めしたい本でした。
Oさん
テレビで「陸王」を見ましたが、まさに、そのドラマを体現しているような本でした。
理論的なお話と想いのこもった内容です。
Y.Kさん
具体的でリアルな事例が多くて、とても参考になりました。読みやすい内容でした
F.Eさん
カテゴリーキラー戦略を
実践した企業の声
お陰様できびしい価格競争から抜け出す経営が実現できています。・・・TV番組「ガイアの夜明け」他多数のメディアで紹介されるようになりました。
(高収益体質化を実現)
株式会社ニットー 様
教えていただいたことを実行したら、注文がすごく増えて工場がフル稼働しっぱなしの状況です・・・これまで、段ボール会社の差別化は難しいと思っていました。
株式会社野﨑紙業 様
売上は10倍以上、10万台売れるカテゴリーキラーになりました。・・・TV番組「がっちりマンデー」で、お決まりのポーズを皆でやりました。
株式会社石崎電機製作所 様
指導後は、新商品のヒット率が5倍以上になりました。今は、受託の仕事ではなく、自社商品の製造がメインになりました。(売上は5憶円から10憶円に)
株式会社コーワリミテッド 様
売上7割減の危機的状況から、組織をあげて新たな「カテゴリーキラー商品」を投入し、売上をV字回復させることができました!
(経営危機から2年で黒字化達成)
株式会社クロンティップ 様
※ 商品開発部門 2017年9月~2019年7月迄(複数回取得)