いま優秀な企業は、「カテゴリーキラー」となりうるブランドを生み出し、業績を躍進させている―。「これまでに培ってきた資産、強みを最大限に活かした事業展開ができないか…」多くの社長の願望を、具体的に実現させるキーワードが、「カテゴリーキラー戦略」です。
一方で、準備とノウハウ無しに、「カテゴリーキラー」の創出に手を出すと、「ひとりよがりの、効果の薄い戦略」になったり、「強さや独自性に欠けるカテゴリー戦略」になり、かける時間と労力に合いません。顧客からの支持を得られないばかりでなく、組織のモチベーションも低下していきます。
当該セミナーでは、これまでに300社以上を指導し、軒並み売れる商品群、サービスを実現させてきた「カテゴリーキラーづくり」の第一人者が、その画期的手法を公開した注目のセミナー。
多くの社長が願う自社独自の市場を創り出し、年商10億円はもとより、50億、100億円を本気で実現していく実務について、その具体ポイントをわかりやすく提示する、貴重なセミナーです。
多くの中堅・中小企業は、成長意欲がありながらも、戦略の組み立て方が分からないという理由だけで、投資資金を無駄にしてしまったり、投資がなかなか回収できないという現実に直面しています。これまで通りのやり方ではうまくいかなくなってきている現状をなんとか脱却したい、というお考えの経営者様のご参加をお勧めします。
- 過去は、よく売れた商品・サービス・事業が時代とともに古くなってしまい、
これを刷新して、もっと売上を上げたい...。 - 新たに投資している商品・サービス・事業がなかなかうまく前に進まない...。
- これから、新商品・新サービス、新事業等に新たに投資をしていきたく、
その戦略的なやり方を知りたい...。 - 価格競争に巻き込まれない、強いブランドを作り、長期的な成長をしたい。
社員が誇りをもてるようなブランディングをしたい...。 - 次世代に市場創造のチャンスを与え、次の成長の芽をつくっていきたい...。
カテゴリーキラー戦略商品を生み出し、強い商品・サービス・事業展開を実現している企業様を一部ご紹介いたします。
売れなくて悩んでいた既存商品をカテゴリーキラー化して、売上は一気に10倍以上に。約3年間で6億円以上の売上となり、姉妹品も売上5倍増に。
時代が変わって価格では競争できなくなってきました。では、どう売り出すか? それを考えあぐねているタイミングでミスターマーケティングさんに巡りあったことで、後のヒット商品が生まれたんです。ミスターマーケティングさんに出会わなかったら、今の会社はなかったと思います。(T社 社長)
着工数が年々下降する戸建建築市場において、カテゴリーキラーとなる新商品を投入。ブランド認知が加速し、わずか1年たらずで、見込客5,000件以上を獲得し、客単価は140%増へつながった。
新素材ウェアの開発に取り組み新事業に挑戦した。強いカテゴリーキラーとなり、数年で売上10億円以上を回収し、現在は年商5億円を超える事業に成長した。
指導後に既存商品の売上が30倍増に。その後は、新商品開発でヒット率が5倍以上になる。受託商品より、自社商品の比率があがり、利益率が向上。売上5億から10億円規模に成長。
新事業で新商品開発に着手するも、思うように売れなかったところ、カテゴリーキラー商品として再設計。その後、DIYホームセンターショーで金賞を受賞し、在庫を一掃。会社の主力商品に成長。
撤退を考えていた店舗のカテゴリー戦略を見直し、わずか3ヶ月で新規客が4倍増となった。その後も売上は伸び続け、2年間で年商が2.5倍に成長した。
- 売上5倍増、10倍増を実現する業界別カテゴリー開発の考え方
- 新商品のヒット率5倍を実現する3つの秘訣
- 多くの会社で見落とされがちな経営者の想いとカテゴリー化との関連性
- 廃業寸前から、一転繁盛店になった、H社の取りくみ
- 10年間で300社を超える指導で見えた成功の5つの共通点
- 最初は隙間(ニッチ)でも巨大な市場に!中小企業のためのカテゴリーの見つけ方。
- カテゴリーキラーづくりの6大メリット
- 価格競争に巻き込まれた商品が、一大ヒット商品に変わった理由
- 大手小売業のバイヤーの意見は絶対に聞くな!
- 自社の活路を開く強みの見つけだし方
- お客様、取引先に〇〇を聞け
- カタログに一筆加えるべき説明文とは?
- 営業に力を入れる盲信が招く不幸
- 値引きせずに、たった3分のプレゼンで在庫を一掃したM社
- 零細企業がカテゴリーキラー化で新事業成功・収益の一大柱をつくったS社
- カテゴリーキラー化の9つのチェックポイント!
- 経営者が絶対に知っておくべきカテゴリーブランド戦略フレームワーク
- 最初の商品にカテゴリーの芽をひそませておく3つのコツ
- 単発で終わるか、カテゴリーブランド化できるかを分かつ3つのポイント
- 新商品・新事業が失敗して倒産の危機に直面する会社の共通点
- ひとつのヒット商品を5つの姉妹品・5年売れるカテゴリーに変えていく手順
- 経営陣がこの言葉をいいだすと会社は傾く
- 単品売上80%への判断をどうするか?
- 長寿優良企業の成功の秘密
- 〇〇がない商品開発を繰り返す経営者
- ブランド強化のために3年目に手を打つべき事と5年目に手を打つべきこと
- 20年以上継続している企業が行っているブランド長寿化の具体例
- 時代の空気・潮流を自社のカテゴリーに取り込む工夫
- パッケージをどうかえていくか
- どうすべきかの前に、一番大切な〇〇を問う
- 事業発展の再現性をつかんでいる社長
- 商品の前に〇〇を売れ!
- あの有名番組で紹介された商品の連続ヒットの秘訣
- 100円ショップの商品が価格20倍・年3万個売れる大ヒット商品に
- テレビショッピングで爆発的に売れていた商品の末路
- 売れ始めたときに絶対に犯してはならない3つの掟
- 会社急成長時に入社してくる社員に絶対に伝えるべきこと
- 次期カテゴリー開発への投資と着手
- 新市場に挑戦し失敗する会社と成功する会社の違い
- よい社員が集まり、不良社員が消えていく真実
- 発展戦略の見える化とは?
- 戦略が逆効果にならないための3つのポイント
- メンバーができる仕組みづくりとは?
- 多くの社長が心配している、次世代育成への活用法
主に年商数千万円~50億円規模の会社に対して、「カテゴリーキラーづくり」の指導を行っている専門コンサルタント。過去10年間で、300社を超える指導を行い、新規事業にて数年で10億円の売上創出。不調商品を売上10倍増へ(3年間で6億円の売上増)、初年度から3万個・2億円以上売れる新商品開発、廃業寸前まで追い込まれていた店舗の再生(年商2.5倍増)等の多くの実績を上げている。ヒット商品・サービスを生み出す「カテゴリーキラーづくり」の体系的な経営指導に、いま注目が集まっている。
多くの社長が願う自社独自の市場を創り出し、年商10億円はもとより、50億円、100億円を本気で実現していく実務の指導を行い、その手厚い指導と圧倒的な成果で、全国の経営者から絶賛されている。2名体制でコンサルティングを実施しているユニークな専門機関。
電通グループ企業にて、大手各社のダイレクトマーケティングを経験後独立。2007年に「想い」×「戦略」というスローガンを掲げ(株)ミスターマーケティングを創業。
サンダーバードアメリカ国際経営大学院経営学修士(MBA)。経済産業省中小企業診断士。(株)ミスミにてマーケティングプランナーを経て(株)ミスターマーケティングに参画。
著書
Amazonランキング
商品開発部門・第1位
マーケティングに対する苦手意識が払しょくでき、また、会社商売に関わるすべてのことに、カテゴリーキラー戦略商品づくりを活用することができると思った。ヒットしている商品にはヒットするしくみ、理由があることが分かった。
食品製造業 代表取締役 W.A氏
自社商品とは何かという基本的な考え方に立ち帰り、それをどう磨き込んでいくかという学びを得ることが出来ました。特に、カテゴリーブランドという考えを今まで持ったことがなく、理解するにつれ、強い会社は確かに独自のカテゴリー創りに経営資源を投入している事を感じました。本セミナーは、ビジネス思考の整理に大変役に立ちます。今後の経営に活かしていきます。
和菓子製造 社長 M.W氏
営業戦略会議等、言葉では知っていたが、どこのレイヤーで話し合うかがはっきりしていなかった。これからは少しずつ改善できそうである。
環境創造コンサルティング会社 社長 N.K氏
今後の方向性が見えてきました。どう強みを考えるべきかわからなくなっていたのだが、ひとつの答えとなり期を一にして具体的な事象が起こり、今期の下期の挑戦のスタートとなりました。本当に受講して良かったと思います。
自動車部品製造 社長 M.E氏
弊社10月が新年度、経営計画をスタートしましたが、市況低迷の昨今にあって収益を希望計画通り作っていくことが、経営の原点と感じています。その意味で今回のセミナーは非常に勉強になりました。即、実践に移してゆこうと思っております。
ガラス製品企画・製造 社長 S.H氏
すぐに理解できた。 何を考えなければならないかが分かった。新会社が成功する気がしてワクワクしています。ありがとうございました。即、実践に移してゆこうと思っております。
ソフトウェア開発会社 社長 M.N氏
豊富な事例と適切な解説でマーケティングを俯瞰することができました。
SWOT分析をしてきましたが、理念に立ち返ったり、ブランドを強化するには至ってなかったこともわかりました。今回の受講を機会として役立つ会社として成長し社会貢献していきたいと思います。
省エネコンサルティング会社 社長 T.I氏
日 時 | 第105回2024年11月20日(水)13~17時 (開場:12時45分)/第106回2025年1月22日(水)13~17時(開場:12時45分)/今すぐ視聴可能なオンデマンド配信 東京会場のセミナーは両日とも同内容です。 ※「今すぐ視聴可能なオンデマンド配信」は、ご入金確認後、セミナー動画(約2時間30分)のURLを送ります。セミナーの基本的な内容は同じですが、お伝えする事例が少ないため、時間が短くなっています。また20分無料のZoom個別相談が付きます。※下記お申込みフォーム欄にいずれかご希望日を指定してください。 |
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会 場 | ■第105回2024年11月20日(水):品川・東京会場:TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口 〒108-0074 東京都港区高輪4-10-18 京急第一ビル4階 ミーティングルーム4B(JR品川駅高輪口徒歩2分)地図→ https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-shinagawa-takanawaguchi/access/?ctid=ad_msa_kk0101
■第106回2025年1月22(水):品川・東京会場:TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口 〒108-0074 東京都港区高輪4-10-18 京急第一ビル4階 ミーティングルーム4B(JR品川駅高輪口徒歩2分)地図→ https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-shinagawa-takanawaguchi/access/?ctid=ad_msa_kk0101 ※リアル会場へオンライン配信でのご参加の場合は、別途ZOOMの招待リンクを送らせて頂きます。プライバシーを重視し、どなたがオンライン参加されているか参加者同士は分からない「ウェビナー形式」にて開催しています。ご安心の上、ご参加ください。 |
参加料 | 3万7千円 ※1名につき (テキスト・資料・消費税含む) 経営者に限ります。※ご満足いただけない場合は、全額ご返金いたします。 |
定 員 | 東京会場は各回先着5名様まで ※満席になり次第、締め切らせていただきます。 |
主 催 | 株式会社ミスターマーケティング (事務局担当 : 鈴木) 東京都港区港南1丁目9番36号 アレア品川ビル 13F(NTT DATA 品川ビル) TEL:03-6228-3397Mail: info@mr-m.co.jp |
【ご注意】
以下に該当する同業および同業に準ずる方は、ご参加いただけませんのでご注意ください。
※経営コンサルティング/マーケティングコンサルティング/セールスコンサルティング/広告代理店/広告制作・デザイン制作/販売促進/WEBコンサルティング/ブランディング等のクライアントサポートビジネスを行っている方
必要事項をご記入の上、お申し込みください。折り返し、ご参加証とお振込みのご案内を返信メールにてご案内いたします。
必要事項をご入力いただき、【セミナーに申込む】ボタンをクリックしてください。
内容をご確認いただき、間違いがないようでしたら、【送信する】ボタンをクリックしてください。
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ミスターマーケティング 個人情報保護方針
個人情報保護に対する考え方
現在の高度情報化社会では、情報の重要性がますます高まっており 特に、氏名、住所、電話番号のような個人を特定できる情報(以下、「個人情報」)が 株式会社ミスターマーケティング(以下、当社)のみならず、お客様にとっても重要な情報であり適切に取り扱われるべき情報であると認識しております。 当社では、これら個人情報を適切に利用し、保護することが社会的責任であると考えて 従業員に「個人情報保護方針」の徹底を図っております。
株式会社ミスターマーケティング 個人情報保護方針 2009年4月3日
- 個人情報の収集、利用・提供
個人情報の収集、利用および提供にあたっては個人情報保護の重要性を認識し、適切な取扱いを実施致します。 - 安全対策の実施
当社は、個人情報について
厳格な管理を行うために最適な体制を維持し、合理的な安全管理措置を講じることにより、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん漏えい等に対する予防並びに是正策を徹底します。 - 継続的改善の実施
当社は、個人情報保護のためのコンプライアンス・プログラムを策定し実施、維持すると共に、これを定期的に見直し継続的な改善に努めます。 - 法令・規範の遵守
当社は、個人情報の取扱いにあたり個人情報の保護に関する法令、その他の規範を遵守致します。
個人情報の利用目的
お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
お客様へのお願い
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当社では、より良い個人情報保護を実現するためにまた、法令、政省令およびその他の規範の制改定に伴い本個人情報保護方針を改定することがございます。
定期的にご確認いただきますようお願い致します。