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カテゴリーキラーづくりによって会員数120%増へ! —遊技施設におけるカテゴリーキラー化による差別化戦略—

本間 啓輔様/岡村 耕司様

株式会社ワイズコーポレーション

代表取締役: 本間 啓輔

戸塚店 店長: 岡村 耕司

圧倒的な汎用力の高さが、導入の決め手に。

ミスターマーケティングと出会ったきっかけを教えてください。

本間社長 : もともと人財育成に力を入れたいと思っていて、どんな人財育成研修を導入するのが会社にとってベストか考えていたんです。ただ、漠然としていたので、経営に必要なノウハウを学べたり、人脈がつくれるHRカンファレンスというイベントに前任の社長と2人で参加したんです。その中で、「マーケティング」というテーマを扱っているのがミスターマーケティングさんだけだったんですね。他社さんは同じような内容のものばかりだったので、「せっかくなら他と違う講演を聴こう」と思ったのが、ミスターマーケティングさんとの出会いのきっかけです。

人を育てたいという思いは以前からあったんですね。

本間社長 : そうですね。経営者思考をいかに社員に持ってもらえるか、ということは前から考えていました。いろいろな立場や役割の人たちが、みんなでお店や事業のことを考えて団結するような会社にしたかったので、具体的な業務とか人に対する接し方、評価の仕方を学ぶ研修よりは、事業に対する考え方や想いを醸成できるマーケティング力向上のためのコンサルティング指導に興味がありました。

そんなときに、HRカンファレンスでミスターマーケティングの村松社長のお話を聞いて、「これはわかりやすいし、業種・業態・役職問わず、あらゆる人に必要な考え方だ」と直感的に感じて導入を決めました。それで、すぐにスポットコンサルティング(2時間)をお願いしたんです。

ミスターマーケティングにマーケティングコンサルティングを依頼するときに、他社と比べましたか?

本間社長 : 他のコンサルティング会社も検討したのですが、人事考課制度とか福利厚生とか、内容がピンポイント過ぎて社員に浸透しないと思ったんです。ミスターマーケティングさんのコンサルティングは情報が整理されていますし、社員みんなで取り組める内容だったので、団結力が高まり組織が活性化すると思いました。

それ以外で導入の決め手となったポイントはありましたか?

本間社長 : フットワークの軽さ、そして、自分たちの考え方を押し付けるのではなく、私たちと一緒に考えてくれるのもポイントでしたね。

「フットワークの軽さ」というのは具体的にどんなところで感じましたか?

本間社長 : 社長自らが足を運んでくれるところですね。他の会社だと役割が明確になっているので、実際に営業する人とコンサルティングを行う人が違ったりするんです。その点、ミスターマーケティングさんは私と社長が直接お話しできたので、やり取りもスムーズで即断即決になりましたね。

全社員が経営者視点で思考する企業風土へ

本間 啓輔様コンサルティング指導を受けてみた感想を聞かせてください。

本間社長 : 「どんな悩みがあるか」とか、「どんなことを思っているか」ということを、しっかりヒアリングしてもらえたのが助かりました。その上で、総合的になにが適切なのか一緒に考えてもらえたことがすごく嬉しかったです。

具体的にどんな悩みを相談されたんですか?

本間社長 : 店舗を運営していると、どうしても人出不足という課題に直面します。それを解消しない限り、本来注力すべきことにも取り組めないので、「いまはどんな採用をしているか」を整理し、「どうすれば改善できるか」、いろいなアドバイスをいただきました。採用は、本来こちら側で考えるべき問題だと思うんですけど、マーケティングに限らずこちらの状況に合わせてきめ細かいアドバイスをいただきました。

岡村店長(戸塚店店長)は実際に研修を受けてみていかがでしたか?

岡村店長 : そうですね。最初は通常業務も忙しかったので、正直乗り気ではなかったのです(笑)。

しかし、受けているうちに、「実はこれ、すごくためになってるんじゃないか」と思うようになりました。

と言うのも、成功事例をたくさん紹介していただいて、なぜそのケースが成功したのか考える機会が多かったんです。すごく頭を使いますし、勉強になる。アルバイトの上級スタッフや現場スタッフの想いを引き出す時間もあったので、新たな気づきもありました。ふだん業務でスタッフがどう考えて仕事をしているか聞くこともなかったので、いい機会でした。

コンサルティング指導を受ける前に現場で課題と感じていたことはありますか?

岡村店長 : 実は研修を受けるまで現場の課題というのはあまり実感していなかったんです。しかし、マーケティング人財育成TMサービスを受けたことで、現状の課題がより明確になってきましたね。みんなと一緒に講座を受けて、初めて部下やメンバーが思っていることや現場の課題を知ることができました。

具体的に現場から上がってきた課題にはどういったものがありましたか?

岡村店長 : 現場サイドにいないとわからないお客様の声などですね。あと、私が思い描いていた理想の店舗像があったんですが、実は部下たちが描いていたものとズレていたことにも気づけました。

「こんなお店をつくっていこう」といつも発信していたので、現場はちゃんとそれを理解していると思っていたんですが、いざ蓋をあけてみるとそこまで浸透していなかったんです。しかし、指導によって現場の声をしっかり聞くことができたので、お店の方向性や強みを現場スタッフと共有することができたんです。

その結果、私が伝えたい戦略や想いを、スタッフが主体的に発信してくれるようになったので、お店の方向性や想いがその他の若手スタッフにも浸透しやすくなりました。「店長、これ差別化できてないんじゃないんですか」という意見も現場サイドから出るようにもなりましたし(笑)。

あと、私自身すごく視野が広がりました。私はパチンコ業を10年以上やっていて、この業界しか知らないんですが、ミスターマーケティングさんの指導を受けるようになってからは、世界がガラッと変わりましたね。最初は出された課題をこなすのが苦痛だったのですが、たくさんの本を読んだり、課題をこなしたりしていくうちに、だんだん楽しくなってきて、「やってやろう」という闘争心も芽生えてきたんです。

具体的にどんな意見が出たんですか?

岡村店長 : パチンコ屋さんってパチンコ台やスロット台を商品として取り扱っているのですが、それには投資が必要なので、どうしても体力勝負になってしまうんです。そこで、「店長、その機種を導入しても台数で他店に勝てないので、ウチはお客さんの好きな台で勝負しましょう」とか、そういった意見は出てきましたね。

もっと色々なテーマのコンサルティングも開発してほしい

岡村 耕司様今後のミスターマーケティングに期待したいことはありますか?

本間社長 : お店や事業を運営していると、マーケティングに限らずいろいろなことに興味を持ちます。例えば先日、「お客様の満足とはこんなふうに決まる」というのを理論立てて説明している記事を読んで、「なるほどな」と思ったんですね。それで、「CS(顧客満足)とは何ぞや」というコラムを書いて社員に配ったんです。そういったCSを高めるためのカリキュラムと、戦略的にどうやってマーケティングを進めるかというカリキュラムをミックスしたコンサルティングがあってもいいかもしれませんあと、ミスターマーケティングさんはいろんな業界のクライアントとお取り引きがあるので、お客様同士の交流会を開催してくれると嬉しいですね(笑)。

岡村さん ミスターマーケティングに期待したいことはありますか?

岡村店長 : 私が体感したことを、もっと現場の社員に体験させてあげたいですね。私はミスターマーケティングさんから、「どこでもいいのでお店に入ったら、そのお店がどういったターゲットに向けて、どんな想いでお店を運営しているのか、そしてどんなコンセプトを打ち出しているのか考えてください」と課題をいただき、それを実践するようになってから世界観が変わったんです。CMを観ていても、このキャッチコピーは誰をターゲットに、どんなコンセプトで発信されているのか考えるようになりました。今はパチンコ屋さんの店舗で働いていますけど、キャリアを積んで、違う仕事をするようになった時にも、この経験や考え方は活かせると思います。ミスターマーケティングさんには、このような価値のある取り組みをもっと多くの企業に浸透させていただき頑張って欲しいですね。