お悩み案件の顧客たち

RECOMMENDATION VOICE お客様 推薦の声

株式会社小池勝次郎商店

  • 代表取締役社長  小池 博
  • 取締役 宍戸 建太
  • 営業部長 小池 智
  • ネット責任者 石原 雅代

小池社長:数年前は、地元の狭いエリアで、価格競争で疲弊していました。あの頃と比較すると、お客様が全国に広がって、しっかりと利益を出せる事業に転換できた喜びは大きいですね。 『ネギ参謀』が生まれて、それがしっかりと軌道に乗ったおかげで、私も、従業員も互いに夢を語り、それを実現するための具体的な一歩を踏み出すことができています。今では、私が現場を離れても、幹部スタッフを中心に、どんどんアイデアを出して、事業を前に進めることができています。経営が苦しかった数年前に、思い切ってミスターマーケティングさんに指導をお願いして、本当に良かったです。

 

経営に関する悩みは尽きないことと思いますが、どうかひとりで抱え込まないようにしてください。まずは身近にいる頼れる方々へ打ち明けてみる。そうすると考えの整理もできますし、気分も多少軽くなるかもしれませんから。そして、その悩みを解決するには、ミスターマーケティングさんのような専門家に相談することを強くおすすめします。自社の状況を客観的に見てもらい、課題の打開策を一緒に考えてもらう。そうすれば、ひとりでは見つけられなかった可能性にきっと気づけるはずです。

そして、専門家を頼る決断はできるだけ早めにした方がいいです。経営が本格的に苦しくなって、資金繰りのことばかり考えるようになってしまったら、未来を描いたり、そのための課題に取り組んだりなんてとてもできませんから。自分がその経験をしていますから絶対です。

さらに大事なことは、やっぱり魂のこもった事業を行うことです。お金だけが目的では続きません。私自身が、過去、新規事業がうまくいかず、既存事業の資金を食ってしまい、資金繰りに苦労した、苦い経験がありますので・・・。

余談ですが、当時、ある社員が、その奥様から「基本給も上がらず、ボーナスも払えないような会社は辞めたほうがいい」と言われたと、その社員から聞いたときには、とてもショックを受けました。

ですから、当社のような中小企業の経営者には、「想い」があり、そして会社の「強み」が活きる領域に集中して、戦略的に取り組んでほしいと思います。みなさんが、夢の実現に向けて一歩を踏み出されることを願っています。

 

追伸:お客様の特別な許可を得まして、インタビュー当日の動画(約6分)をご用意しました。

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株式会社チュウセツシステム

  • 代表取締役 平田 稔

当社は、過去に大手のコンサルティング会社に依頼して、期待した成果を得られなかったという苦い経験がありました。毎回、良いことは言ってくれるのですが、なかなか成果につながるイメージが持てず、そのまま終わってしまいました。

 

しかし、ミスターマーケティングさんは、実践につながる具体的な指導で、少しずつ前に進んでいるイメージが持てました。そして、実際に当社の武器になるサービスを確立し、幅広く活躍してくれるパンフレットとホームページへつなげ、結果、売上をちゃんと向上させてくれました。本当にお願いして良かったと思っています。

迷っている方は、ぜひ一度、相談してみてはいかがでしょうか?

 

とはいっても、ただ単に依頼すればいいというわけではありません。私も広島から東京に毎回通ってコンサルティングを受けましたし、与えられた課題にはすべて全力で取り組みました。課題は大変ですが、自分が納得できる戦略を手に入れて成果を出すためには、毎回手を抜かないことがとても大切だと思います。そして、しっかりと取り組めば、成果につながるはずです。真に頼れるプロの力を借りて、自分にプレッシャーをかけてやり切る。これができれば、現状はきっと変わるのではないかと思います

 

 追伸:お客様の特別な許可を得まして、インタビュー当日の動画(約6分)をご用意しました。

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太華工業株式会社

  • 代表取締役社長  中川 智加良
  • 研磨事業部 機能製品課 課長 兼 東京営業所長 津野地 章憲
  • 研磨事業部 機能製品課 課長代理 宮川 和幸

ミスターマーケティングさんとこれだけ長くお付き合いできている理由は、その幅の広さにあると感じています。

上層概念である会社の在り方や方向性に関わるミッションやビジョンから始まり、会社・事業を動かすための戦略、そして現場で戦略を実行するための戦術、その大きな3つのレイヤーいずれでも、そして、短期的な視点と長期的な視点を併せ持って、相談に乗ってくれるのが凄いところであり、とても心強い部分です。

コンサルティング開始から9年間、経営者として事業に対するあらゆる側面からサポートしてくれているので、新規事業を含め色々なことに自信を持ってチャレンジを継続できています。

そして、お願いしたいことが次々に出てくるんです。当社にはまだまだ欠けているピースがあるので、これからも一緒に事業を、会社をつくっていってほしいと思っています。

また、私自身、十分実感をしておりますが、中小企業の経営においてはさまざまな課題があり、その多くの課題がまずは経営者にのしかかってきます。

では、どのレイヤーの課題から、どう解決していけばいいのか、事業成長を目指して、課題に合わせて寄り添ってくれるのがミスターマーケティングさんです。

もし少しでもお悩みがあるのであれば、まずは声をかけてみることをおすすめしたいですね。

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株式会社アックスヤマザキ

  • 代表取締役社長  山﨑 一史

高収益体質への生まれ変わりは、最初の『子育てにちょうどいいミシン』のヒットだけでは成せなかったと思っています。現状に満足せずにチャレンジし、ありがたいことに次々と連続ヒットを出せたおかげで、着実に会社の信用やお客様からの評価を高めていくことができたからです。おかげで高付加価値経営を実現できています。

私は一度、ミシン以外の商品に手を出そうと考えたこともありました。でも、代々ずっとミシン一筋でやってきた当社ですし、そこで育てて頂いた自分が命をかけるのであれば、結局はミシンしかないと、「10連続ヒット」を目指す目標を立てた折に、腹を決めました。

ミシンで、今の時代とこれからの時代の世の中に貢献していく、ミシンの会社として従業員を守り、会社を成長させていくことに覚悟を決めたからやれているのだと思っています。

一緒に取り組ませていただいてから、現時点で5連続ヒット、目標までは残り5連続ヒット。我々は、これからも頼もしいパートナーと一緒に、「一家に一台ミシンがある未来」を目指し、国内外で挑戦を続けていきます。

日本を支えているのは、国内の企業のほとんどを占める中小企業です。そんな私たちが「うちにはできない」と夢を諦めてしまってはもったいないと思います。

そして、危機感と使命感を持って、一歩前に行動に移さなければ、夢もカタチになりません。

ビジョンに向かって、勇気と希望を持たせてくれる、そんなパートナーとして、ミスターマーケティングさんとミスターブランディングさんは、当社にとって、“なくてはならない存在”なのです。

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株式会社テオリアハウスクリニック

  • webマーケティング課 専任課長 木村 健人 

ミスターマーケティングさんのコンサルティングの価値は、「再現性のあるノウハウを活かして、内製化できること」だと改めて実感しました。

たとえ一つのプロジェクトが上手くいっても、コンサルタントがいなくなって終わりではその後の成長は望めません。

教えていただいたノウハウを生かして、実際に成功に導けたのは、とてもいい体験でした。

それと、当社には過去、いろいろなコンサルタントを入れて、指導を求めてきました。そのほとんどが、「良いことを言ってくれているが、それが実際に業績につながっていたのか?」「一生懸命はやってくれたが結果につながっているのか?」と言われると、疑問に感じます。

その反面、ミスターマーケティングさんの指導では、大きな結果を生みだし、メンバーの成長も合わせて実現できています。

さらには、指導先へのノウハウの定着を目指していらっしゃるとの言葉通り、今回の事業のように、過去のコンサルティングでの学びを活かして自社だけで行ったプロジェクトまでも、目に見える数字的な成果を出せています。

これって実は凄いことなのではないかと感じています。

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株式会社モリチュウ

  • 代表取締役社長  森 雄児
  • 営業部 高野 亮

当社の強みを活かした、業界内で唯一無二のポジションを確立できており、大変満足しています。ライバルが注力していない業界を発見し、ターゲットの抱える課題やニーズに対して、強みを活かしたビジネススタイルを展開して確かな信頼を築く……。今の当社の動きは、まさに今回のコンサルティングの賜物といえるでしょう。現在進行中の案件の数は、コンサルティング前と比べて約5倍以上になりました。

 

ミスターマーケティングさんのコンサルティングは、とてもわかりやすいんです。明瞭なステップがあって、どういう道順でどんなゴールに辿り着くかが見える。「よくわからないけどこの結論になった」などということは一切ありませんでした。きちんと腑に落ちるから、実戦でちゃんと学びを活かせるんですよ。社員全員が「モリチュウはステンレス鋳物をやっていくんだ」という意識を明確にもつようになりました。コンサルティングの最中は、プロジェクトに参加していない社員は「何かやっているぞ」くらいの反応でしたが、新たにつくり上げたサービスのパンフレットやウェブサイトを見たことで、意識が変わりました。会社の方針を理解し、加えて「これまで自分たちが当たり前のようにやっていた仕事は、外から見たら強みなんだ」と気づいたようです。

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