株式会社コーワリミテッド
- 代表取締役 丸山 鉄平 様
まずは、「マーケティング」の本来の意味を理解できたことです。世間では、「マーケティング」という言葉自体は知っていても、本来の意味を知っている人は決して多くないと思います。 また、マーケティングにはベースとなる定義がありますが、サービスや商品が違えば、顧客や消費者へのアプローチも当然変わってきます。自社製品やサービスに落とし込むのはもちろん、会社そのものの強みや伝えるべき魅力も合わせて生み出すことができました。
我々と同じように、売上づくりの課題を抱えている企業は多いでしょう。ミスターマーケティングさんは、そういった企業や経営者の味方であってほしいと願います。1社でも1人でも、業界や商品カテゴリーの中で一番を目指すマーケティング思考に触れてほしいですね。
また、社員にも「戦略方針書」を共有することで、一人ひとりの考え方や働き方にプラスの影響がありました。できあがる商品だけでなく、営業スタイルも変わったんですよ。単なる御用聞きから、相手を理解した上で納得させられる提案ができるようになって、それが数字につながりました。
あと、私の知り合いも指導を受けたんですが、先日、新聞でお見かけしたんです。取り組みたいとおっしゃっていたことを実践し、成功を収めたようです。とてもいい刺激になりましたよ。我々も負けていられませんね!
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株式会社クロンティップ
- 代表取締役 藤倉 和実 様
今の時代、戦略づくり、組織づくりはとても難しいです。自社で結果を出してくれたように、ミスターマーケティングさんには、マーケティングを通じて、中小企業のボトムアップの助けをしてあげて欲しいです。そして日本経済を活性化してもらいたい。
これからもトライ&エラーでアイデアをいろいろ試して、分かち合い、お互いに頑張りましょう。いつか一緒にビジネスが出来るのではないかと思っています。
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秋山工業株式会社
- 取締役 秋山 利子 様
- 常務取締役 秋山 武士 様
ミスターマーケティングさんとの出会い、そして市場カテゴリーの中で一番を狙うためのカテゴリーキラーづくりのコンサルティング指導をお願いしなければ、ここまでのことは起きなかったと思いますね。今後も、紙ひもの色々な展開を考えていく中で、ぜひともミスターマーケティングさんと一緒にお仕事をさせて頂きたいですね。
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株式会社タニタハウジングウェア
- 代表取締役 谷田 泰 様
今回、ミスターマーケティングさんと取り組んだTANITA GALVAの誕生からプロモーションまでを通じて、我々の経営の軸がひとつできたなと感じています。独自の価値が明白になったことで、お客様へのご提案も自信をもってできるし、新商品の開発にもそういった視点を取り入れられる。
日本の中小企業ってすごくがんばっているのに、いまいち光が当たっていない気がしています。本当は中小企業って可能性の塊であって、中小企業が元気なら日本も元気になると思うんですよ。ただ一方で、独自の魅力に気づいていない中小企業も多い。ミスターマーケティングさんには、そういった大いなる可能性を秘めた中小企業にスポットライトを当てて、どんどん光を照らしていっていただきたいです。
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太華工業株式会社
- 代表取締役社長 中川 智加良 様
なかなかよそでは難しいであろう「理論をどう落としこむか」を教えてもらえて感謝しています。
集客と教育が両輪として回っている、これは今の我々にとってとても大切だと感じています。
また、経営サイドとしては、仕事ができる人、頑張っている人が可視化されてくるので、評価もし易いですし、その正当な評価がスタッフの自信にもつながっています。
今はコンサルティングを通して様々なプロジェクトの方向付けをお願いしていますが、どこかで卒業しないといけないと思っています。
それができてこそ、自社の従業員が育っている証だと思いますし、継続的な成長を遂げられる会社になれるということだと思います。
その希望が叶うまで、地方の会社ですが、密接にもう少しお付き合いいただき、我々の成長を見届けてもらいたいと思っています。
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株式会社山田紙器
- 執行役員 打越 晴美 様
- 営業本部マネージャー 川畑 隼 様
- 営業サポート 木村 祥子 様
- 営業サポート 丸山 知佳子 様
木村様、丸山様:実は今までは、「こうして行こう」、「これをやってくれ」といった会社の方針を受けても、自分達の中で「ああしたい」、「こうしたい」は、それぞれありました。しかし、コンセプト・イメージの結論がなかなかつかずに、何をするにも意見がまとまらないことが多かったのです。
でも、今回のコンサルティング指導を受ける中で、会社の『想い』ももちろんのことながら、私達現場の社員も『想い』を持って、役職や部署の垣根を越えて相互にじっくりと関わりながら、結果としてのゴールを共有してプロジェクトに取り組むことができたのが良かったです。「やるべきことの順番が見えてきた」、ってことだと思います。
打越様:ミスターマーケティングさんのコンサルティングを受けて、一番学んだことは、「箱を売るだけではダメだと知った」ということです。
自社ブランド商品が初めて立ち上がり、それによって現場が活性化し、自社の目指す立ち位置が明確になった今、100年培った強みを活かしながら次のステージに踏み出せました。そして、今後の事業の可能性が見えて来ました。ミスターマーケティングさんへは、心から感謝しています。
私達のように、物売りの思考から抜け出せずに、下請け作業や価格競争に苦しんでいる中小企業は沢山存在していると思います。でも、今回の私達のように、ひとつのきっかけで、思考の転換ができるのですから、多くの悩める企業に伝えていってもらいたいです。また、私達の今回の成功は、1つの始まりですので、引き続きの指導を頂き、紙器業界での確固たる立場を作っていきたいと思っています。よろしくお願いします。
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