税理士法人 古田土会計様 ブックレビュー記事 「小さなメーカーが生き残る経営術」
今月、2021年8月の、税理士法人 古田土会計様のブックレビューにて、当社の新刊書籍「小さなメーカーが生き残る経営術」を紹介されました。
税理士法人 古田土会計様は、2000社を超える顧問先を持つ、都内でも有数の会計事務所です。このブックレビューにて、記事を書いて頂いた松本様が読まれた書籍が、毎月紹介されています。
税理士法人 古田土会計様については、以下のサイトにてご覧下さい。
https://www.kodato.com/
書籍の詳細については、以下のサイトをご覧下さい。
「小さなメーカーが生き残る経営術~独自市場のつくり方~」
書籍専用サイト
また、Amazonでもご購入頂けます。
Amazon中小企業経営カテゴリーで第2位を獲得した本書籍。
まだお読みではない方は、ぜひ一度手に取ってお読み下さい。
Amazonサイト
次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2021年8月号は、
「新規顧客を開拓できる営業術で、法人営業の成約率が9割に!」
と題して、マーケティング戦略と営業術を融合させた食品メーカーの成功事例です。
営業力の強化は、企業規模にかかわらず、常に上位の経営課題です。特に、このコロナ禍の中で、いかに新規の顧客開拓ができる組織を作りあげるかが、企業の生き残りの成否を握ります。本記事では、その重要な取り組むべきポイントについて記述しました。
いかにして取り組み、成果につながったのか、もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。ぜひ、あなたの事業の参考にしてください。
https://www.business-summit.jp/magazine.php
本日2021/7/6の日経新聞朝刊第2面に「小さなメーカーが生き残る経営術」の書籍広告が出ました。
書籍詳細については、当社の書籍欄サイトからご覧下さい。
6月14日に新書籍 「小さなメーカーが生き残る経営術~独自市場のつくり方~」が発売されました。
次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2021年7月号は、
「地味で売れなかった業務用器具がロングヒット商品に変身!」
と題して、業務用製品をリブランディングしてロングヒット商品となった成功事例です。
本記事のポイントは、「業務用の製品でも、「使ってもらえればわかる」では、買ってもらうことができません。「使ってみたくなる、手に取ってみたくなる」をつくりだすことが大切なのです。」
とあります。
ではいかにして取り組み、成果につながったのか、もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。ぜひ、あなたの事業の参考にしてください。
https://www.business-summit.jp/magazine.php
福岡県料飲業生活衛生組合連合会様からの依頼で、会報誌「のんくぅ」Vol.17、2021年07月号に、16話目のマーケティングマンガ「のんくうが行く!!」~うどん屋・差別化編その16~が、掲載されました。
次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2021年6月号は、
「日本初の男性専門ネイルサロンで成功し、新市場での先行利益を獲得!」
と題して、新業態の店舗をカテゴリーキラー化した理美容業者の、新規事業成功事例です。
本記事のポイントは、「上手に差別化された商品やサービスでも、それが魅力的に響くメッセージを開発し、ターゲットに確実に伝えることで、初めて多くの顧客を集めることができます」
とあります。
ではいかにして取り組み、成果につながったのか、もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。ぜひ、あなたの事業の参考にしてください。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2021年5月号は、
「展示ブースのメッセージを明確にし、名刺の獲得数が昨年の100倍に」
と題して、カテゴリーキラーづくりに挑戦した省エネ商材の販売会社における、展示会出展したマーケティング成功事例です。
「うちの展示ブース、スタッフが呼び込みをしなくてもどんどん人が入ってきました。昨年とまるで違ったんです」
と、コンサルティング指導を終えた経営者が語ってくれた驚きの報告です。
ではいかにして、そのような成果につながったのか、もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。ぜひ、あなたの事業の参考にしてください。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2021年4月号は、
「かつてない相談サービスを立ち上げ取材もウェブサイト閲覧数も劇的に増加!」
と題して、新しいBtoBサービスづくりに挑んだ農業資材販売会社の事例です。
「初めて来店されるお客様が増え、売上も確実に上がっています。立ち上げた新サービスがじわじわ広がっていて、期待と不安でそわそわしています」
と、プロジェクトメンバーだったMさんが語ってくれた喜びの言葉です。
ではいかにして、そのような成果につながったのか、もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。ぜひ、あなたの事業の参考にしてください。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2021年3月号は、
「自社の強みを発見し、サービスを何も変えずに顧客数アップ!」
と題して、これまで自社の独特な強みがあったにもかかわらず、そのことがなかなか伝わらなかったのですが、強みを見出し訴求したところ、大きく顧客数がアップした事例についてお伝えします。
BtoBの製造業で、技術力をカテゴリーキラー化した特殊素材メーカーの事例となります。
どの企業にも必ずある強みをいかにして見出していく、このプロセスなども参考にして下さい。
もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2021年2月号は、
「強みを活かしたパッケージでバイヤーの壁を突破!」
と題して、バイヤーが「飲んでもくれなかった茶葉」商品のパッケージデザインを、リブランディングした製茶メーカーの取り組んだ事例について、お伝えします。
「食べてれくれれば、飲んでくれれば、その美味しさがわかってくれるのに・・・」
「使ってもらえれば、その良さを理解してもらえるのに・・・」
とお悩みの経営者が陥りがちなポイントがあります。
なぜ、そうなってしまうのか、その問題解決を行った成功事例のプロセスに焦点を当てて、詳しく解説いたします。
もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2021年1月号は、
「売り上げは前年の2倍に、デザイン物産展でも県代表に!」
と題して、「売れない高品質商品」をリブランディングした飲料品メーカーの取り組んだ事例について、お伝えします。
自社の製品については、自信があるのに売れない、という経験がありませんか?
どれほどよいものであっても、その価値がお客様に伝わらなければ、ものは売れていきません。本事例では、いかにして、売れるものに仕立て上げていき、売り上げを2倍に上げ、そして、デザイン物産展で県代表として評価されるまでに至ったのか、そのプロセスについて解説いたします。
もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2020年12月号は、
「問い合わせ数は前年比284%、売り上げは333%に急成長!」
と題して、カテゴリーキラーづくりに挑戦した住宅メンテナンスサービス業の会社が
ブランディングに取り組んだ事例について、お伝えします。
これまで、自社で取り組んできたBtoC向けの事業の取り組みがなかなかうまくいかずに、試行錯誤していた中で、当社とともに、いかにして、ブランディングを行い、その結果、「問い合わせ数は前年比284%、売り上げは333%に急成長!」を成し遂げることができたのか、そのプロセスについて解説いたします。
もしご興味ある方は、こちらからお買い求め頂けます。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2020年11月号は、
「徹底した顧客視点で、15億円の売り上げを達成!」
と題して、カテゴリーキラーづくりに挑戦した健康食品メーカーが
15億円の売り上げまでに到達したノウハウについて、お伝えします。
強みを活かしながら、顧客のニーズに対して、自社独自のカテゴリーを創り出し、唯一無二の商品として、カテゴリーキラーを生み出して、独特なプロモーション活動によって、熱烈なファンづくりを行っていったプロセスについて解説いたします。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2020年10月号は、
「「伝わる」パンフレットに一新し、過去最高の収益を実現!」
と題して、不動産金融サービス会社のパンフレットをブランディングして、
過去最高の収益を実現したノウハウをお伝えします。
ただ漫然とパンフレットやウェブサイトをつくっても、効果がありません。
中身のしっかりしたツールづくりを行うことで、何十人分もの営業マンの仕事を担えます。
営業力でお悩みの方も、まずは、顧客に魅力的に伝わるツールづくりから始めてみませんか?
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2020年9月号は、
「持っている価値をちゃんと外部に届け、欲しい人材がどんどん集まる会社に変身!」
と題して、金属加工メーカーの経営者が、
「的確なブランディングは、顧客の獲得のみならず、人財の獲得にまで効果を発揮します。」
と言わしめた、BtoBにおけるコーポレートブランディングに取り組んだ実例について、その重要なポイントをお伝えします。
なかなか顧客が獲得できない、そして、優秀な人財が獲得できない、とお悩みの経営者、必見です。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2020年8月号は、
「新商品に予想以上の注文が殺到し、他の自社製品まで全て完売に!」
と題して、斜陽産業だったミシン業界において、
「新聞やテレビ番組でも紹介され、自社のブランド力がぐっと上がったと実感しています。」
と語った、創業70年以上の老舗ミシンメーカーの3代目社長が取り組んだ、カテゴリーキラー戦略について、その重要なポイントを事例とともにお伝えします。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2020年7月号は、
「従業員全員がマーケターに成長し、リピーター客が倍増!」
と題して、健康食品のEC通販の経営者が
「従業員が一丸となってマーケティングに取り組んだことで、目に見える効果が現れました。全員で指導内容を実践できたからこそだと感じています。」
と語った、その重要なポイントを事例とともにお伝えします。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2020年6月号は、
「医院存続の危機から一転、新規顧客数8倍、年商3倍!」
と題して、
「町の小さな歯医者にも戦略が必要だったのですね。おかげで馴染みの患者さんを放り出さずに、医院を存続できています。」
と語った歯科クリニック院長のカテゴリーキラー戦略とは何か?その重要なポイントを事例とともにお伝えします。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2020年5月号は、
「カテゴリーキラー商品と魅力的な展示ブースで行き交う客の半数が来場し、続々と成約!」
と題して、紙加工業において、カテゴリーキラー商品を生み出し、自社の営業マンに
「テレアポでは到底到達できないような、大手企業数十社のキーマンと出会えて、営業がずっと楽になりました!」
と言わしめた、魅力的な展示ブースとは、どのように作ったのか?
その重要なポイントを事例とともにお伝えします。
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次世代経営者のためのビジネス誌「月刊ビジネスサミット」2020年4月号は、
「新たなBtoB商品がカテゴリーキラーに成長。わずか半年で売上2.5倍、見込み客は3倍に!」
と題して、業界大注目のBtoB商品をカテゴリーキラー化させ、大成長を遂げている、電子機器製造メーカーのカテゴリーキラー戦略とは何か?
何をどのように組み立てれば、そのように成長できるのか、その重要なポイントを事例とともにお伝えします。
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